2013’10.31・Thu
楽しかった!ハロウィン・パーティ
10月26日(土曜日) ハロウィン・パーティを行いました。
今回はジュンコ先生をお迎えしました。
1時50分ぐらいから、生徒たちは思い思いのコスチュームを着て元気よく集まってきました。
今回は、魔女
、黒猫
など、いつもとはちょっと違った雰囲気でした。
髪の毛を一部金髪に染めて?いた生徒もいて、ビックリ。どの生徒も工夫を凝らしていました。
2時からハロウィン・パーティが始まりました。
マサコ先生はとんがり帽子
に、オレンジ色のサングラス
、マントを着て、魔女
に変身し、
ジュンコ先生はマントにスパイダー
のヘア飾り、スパイダーガールに変身しました。
ごあいさつ
初めて会った時のごあいさつ、Nice to meet you. SHAKE HANDS握手をマサコ先生、
ジュンコ先生、ママたちにしました。
そして、2度目~のごあいさつ、Nice to see you again. HUGハッグもしました。
ハッグはちょっと慣れていなくて、恥ずかしそうでした。イベントのたびに、ごあいさつをしているので、
ずいぶんスムーズに言えるようになりました。英語って、繰り返しが大事ですよね。

絵本
ジュンコ先生が『おっとっと』&仕掛け絵本の『かわいいかいぶつくん』を読みました。
『おっとっと』の最後には、お化けのお蕎麦屋さんが出てきました。
グループごとに、声を合わせて、「おっとっと」。慌てふためいている様子が感じられて面白かったです。
仕掛け絵本は、本当によくできていますよね。
いろいろな怪物くん、魔女、黒猫、ガイコツ、こうもり、おばけ、ドラキュラ、ミイラ、西洋の騎士が
飛び出てきて、怖くて、ビックリ。でも、ちょっとかわいい怪物くんたちでした。
マサコ先生が英語の絵本『Halloween Party』を読みました。
気味の悪い怪物たちが、ごちそうを持ち寄ってパーティをします。
こうもりはAlphabat soup、怪物はMonsterous cookies、
ドラゴンはChocolate Dragonflies、がいこつがSkeleton brittle、
魔女、あくま、おばけも、それそれもちより、パーティをします。
最後に Don’t you want to try a little?と聞かれますが、私たちには気味の悪いものばかり。
まずそうで、食べたくな~い。

ハロウィンの歌をうたおう!
10人のインディアンの歌をヒントにして、“Ten Little Witches”を作りました。
1番は魔女が空に、2番はゴブリンが庭に、3番はスケルトンが暗闇にいる、という歌に変えて歌いました。
“Mother Witch”の歌は、ママが魔女、パパが魔法使い、お兄ちゃんがミイラ、お姉ちゃんがオバケ、
赤ちゃんがモンスター、こんなステキな?家族の歌に変えて歌いました。
“Mother Witch、Mother Witch, Where are you?”と歌うと、
二人の生徒が“Here I am. Here I am.”と答えました。
ビンゴゲームをしよう!
ハロウィンの英単語を16個覚えて、ビンゴゲームをしました。
bat(こうもり) spider(クモ) black cat(黒猫) haunted house(おばけやしき)
Jack O’Lantern(おばけかぼちゃ) ghost(おばけ) skull(すがいこつ)
vampire(きゅうけつき) spooky tree(おばけの木) goblin(オニ) skeleton(ガイコツ)
witch(まじょ) monster(かいぶつ) mummy(ミイラ) wizard(まほうつかい)
ビンゴは盛り上がりますね。ハロウィンに関する英単語はかなり難しいのですが、
みんなしっかり覚えていました。
あちこちから、ビンゴと言う声が聞こえ、あっという間にたくさんのお菓子がなくなりました。

ハロウィン ジャンケンをしよう!
spider(クモ)
bat(こうもり)
ghost(おばけ)
witch(まじょ)
skeleton(ガイコツ)
wizard(魔法使い)に進化?して、
魔法使いになったら、お菓子をゲット。
ママたちにも参加して頂き、盛り上がりました。
ママたちも真剣にジャンケンをして、勝ったら喜び、負けたらがっかり、とアツくなっていました。
もちろん、マサコ先生も、ジュンコ先生も。
でも、大人は一人も魔法使いにはなれませんでした。
ジャック オ ランタン運びをしよう!
ビニールのジャック オ ランタン
を膨らませ、あごに挟んで運びました。
手は使ってはいけないので、ジャック オ ランタンを次の人に渡すのがなかなか難しかったので、
楽しかったです。このゲームにもママたちに参加して頂き、とても盛り上がりました。

スライドショー「ハロウィンってなぁに?」
ジュンコ先生が「ハロウィンってなぁに?」を読みました。
子どもたちはハロウィンについて、「トリック オア トリート」と言うとお菓子をもらえる日と
いうことは知っていますが、その歴史を知りません。
『昔、アイルランドに、ジャックというケチでズルいおじいさんがいたんだよ。死んでも、天国には行けず、
地獄に行ったけど悪魔にも嫌われて、追い出されてしまった。ジャックは悪魔がくれた赤い炭火を
くりぬいたカブに入れて、この世とあの世をさまよい歩いているんだよ。
今はカブの代わりにかぼちゃを使うんだけどね。』
このお話を聞いて、どうしてかぼちゃのランタン
をジャック オ ランタンと呼ぶのかわかりましたよね。
お話のあと、ジュンコ先生がたくさんのクイズを出しましたが、全員正解でした。
本当にしっかりお話が聞けました。
Trick or Treatをしよう
一番楽しみにしていたTrick or Treat です。
生徒たちは4か所のドアをノックして、“Trick or Treat”
中にいたママたち&マサコ先生&ジュンコ先生からお菓子をもらって、Thank you. Happy Halloween.

ごあいさつ
盛りだくさんの内容で、2時間があっという間に過ぎてしまいました。
写真を写してから、生徒たちは元気よく、お菓子とマサコ堂のカステラを持って、帰って行きました。
ハロウィンパーティに参加して頂き、ありがとうございました。親子で楽しいひと時を過ごして頂けましたか?
保護者の方から、うれしいメールをたくさん頂きました。
「ジャンケンも、かぼちゃリレーも、親の私まで、アツくなってしまいました。」
「マサコ堂のカステラ、美味しく頂きました。」
「ステキなイベントをありがとうございました。随所にマサコ先生の工夫があり、感心しました。」
「たくさんのお菓子をゲットし、子どもたちはハロウィンパーティを思い出しながら、
少しずつお菓子を食べています。」
「ジュンコ先生の読み聞かせもすごく良かったです。次回も楽しみです。」
「子供たちの英語の発音の良さに驚かされます。」
親子で楽しめるように、ずいぶん前からプランを考え、準備しました。このようなメールを頂くと、
本当にうれしく疲れが吹き飛ぶ思いです。
楽しいことがあれば、ちょっと辛いことも頑張れる、
楽しいことは辛いことを乗り越えるエネルギーになると、私は考えています。
その楽しいことが親子で共有できれば、なお良いと考えて、イベントに取り組んでいます。
今回、たくさんの笑顔を見て、たくさんの笑い声を聞きました。それらが、私の元気のもと
です。
ご参加、ありがとうございました。心から感謝しております。
今後も頑張っていきたいと思っておりますので、ご協力・ご支援、宜しくお願いします。
10月26日(土曜日) ハロウィン・パーティを行いました。
今回はジュンコ先生をお迎えしました。
1時50分ぐらいから、生徒たちは思い思いのコスチュームを着て元気よく集まってきました。
今回は、魔女



2時からハロウィン・パーティが始まりました。
マサコ先生はとんがり帽子



ジュンコ先生はマントにスパイダー


初めて会った時のごあいさつ、Nice to meet you. SHAKE HANDS握手をマサコ先生、
ジュンコ先生、ママたちにしました。
そして、2度目~のごあいさつ、Nice to see you again. HUGハッグもしました。
ハッグはちょっと慣れていなくて、恥ずかしそうでした。イベントのたびに、ごあいさつをしているので、
ずいぶんスムーズに言えるようになりました。英語って、繰り返しが大事ですよね。


ジュンコ先生が『おっとっと』&仕掛け絵本の『かわいいかいぶつくん』を読みました。
『おっとっと』の最後には、お化けのお蕎麦屋さんが出てきました。
グループごとに、声を合わせて、「おっとっと」。慌てふためいている様子が感じられて面白かったです。
仕掛け絵本は、本当によくできていますよね。
いろいろな怪物くん、魔女、黒猫、ガイコツ、こうもり、おばけ、ドラキュラ、ミイラ、西洋の騎士が
飛び出てきて、怖くて、ビックリ。でも、ちょっとかわいい怪物くんたちでした。
マサコ先生が英語の絵本『Halloween Party』を読みました。
気味の悪い怪物たちが、ごちそうを持ち寄ってパーティをします。
こうもりはAlphabat soup、怪物はMonsterous cookies、
ドラゴンはChocolate Dragonflies、がいこつがSkeleton brittle、
魔女、あくま、おばけも、それそれもちより、パーティをします。
最後に Don’t you want to try a little?と聞かれますが、私たちには気味の悪いものばかり。
まずそうで、食べたくな~い。



10人のインディアンの歌をヒントにして、“Ten Little Witches”を作りました。
1番は魔女が空に、2番はゴブリンが庭に、3番はスケルトンが暗闇にいる、という歌に変えて歌いました。
“Mother Witch”の歌は、ママが魔女、パパが魔法使い、お兄ちゃんがミイラ、お姉ちゃんがオバケ、
赤ちゃんがモンスター、こんなステキな?家族の歌に変えて歌いました。
“Mother Witch、Mother Witch, Where are you?”と歌うと、
二人の生徒が“Here I am. Here I am.”と答えました。

ハロウィンの英単語を16個覚えて、ビンゴゲームをしました。
bat(こうもり) spider(クモ) black cat(黒猫) haunted house(おばけやしき)
Jack O’Lantern(おばけかぼちゃ) ghost(おばけ) skull(すがいこつ)
vampire(きゅうけつき) spooky tree(おばけの木) goblin(オニ) skeleton(ガイコツ)
witch(まじょ) monster(かいぶつ) mummy(ミイラ) wizard(まほうつかい)
ビンゴは盛り上がりますね。ハロウィンに関する英単語はかなり難しいのですが、
みんなしっかり覚えていました。
あちこちから、ビンゴと言う声が聞こえ、あっという間にたくさんのお菓子がなくなりました。


spider(クモ)





魔法使いになったら、お菓子をゲット。
ママたちにも参加して頂き、盛り上がりました。
ママたちも真剣にジャンケンをして、勝ったら喜び、負けたらがっかり、とアツくなっていました。
もちろん、マサコ先生も、ジュンコ先生も。
でも、大人は一人も魔法使いにはなれませんでした。

ビニールのジャック オ ランタン

手は使ってはいけないので、ジャック オ ランタンを次の人に渡すのがなかなか難しかったので、
楽しかったです。このゲームにもママたちに参加して頂き、とても盛り上がりました。


ジュンコ先生が「ハロウィンってなぁに?」を読みました。
子どもたちはハロウィンについて、「トリック オア トリート」と言うとお菓子をもらえる日と
いうことは知っていますが、その歴史を知りません。
『昔、アイルランドに、ジャックというケチでズルいおじいさんがいたんだよ。死んでも、天国には行けず、
地獄に行ったけど悪魔にも嫌われて、追い出されてしまった。ジャックは悪魔がくれた赤い炭火を
くりぬいたカブに入れて、この世とあの世をさまよい歩いているんだよ。
今はカブの代わりにかぼちゃを使うんだけどね。』
このお話を聞いて、どうしてかぼちゃのランタン

お話のあと、ジュンコ先生がたくさんのクイズを出しましたが、全員正解でした。
本当にしっかりお話が聞けました。

一番楽しみにしていたTrick or Treat です。
生徒たちは4か所のドアをノックして、“Trick or Treat”
中にいたママたち&マサコ先生&ジュンコ先生からお菓子をもらって、Thank you. Happy Halloween.


盛りだくさんの内容で、2時間があっという間に過ぎてしまいました。
写真を写してから、生徒たちは元気よく、お菓子とマサコ堂のカステラを持って、帰って行きました。
ハロウィンパーティに参加して頂き、ありがとうございました。親子で楽しいひと時を過ごして頂けましたか?
保護者の方から、うれしいメールをたくさん頂きました。
「ジャンケンも、かぼちゃリレーも、親の私まで、アツくなってしまいました。」
「マサコ堂のカステラ、美味しく頂きました。」
「ステキなイベントをありがとうございました。随所にマサコ先生の工夫があり、感心しました。」
「たくさんのお菓子をゲットし、子どもたちはハロウィンパーティを思い出しながら、
少しずつお菓子を食べています。」
「ジュンコ先生の読み聞かせもすごく良かったです。次回も楽しみです。」
「子供たちの英語の発音の良さに驚かされます。」
親子で楽しめるように、ずいぶん前からプランを考え、準備しました。このようなメールを頂くと、
本当にうれしく疲れが吹き飛ぶ思いです。
楽しいことがあれば、ちょっと辛いことも頑張れる、
楽しいことは辛いことを乗り越えるエネルギーになると、私は考えています。
その楽しいことが親子で共有できれば、なお良いと考えて、イベントに取り組んでいます。
今回、たくさんの笑顔を見て、たくさんの笑い声を聞きました。それらが、私の元気のもと

ご参加、ありがとうございました。心から感謝しております。
今後も頑張っていきたいと思っておりますので、ご協力・ご支援、宜しくお願いします。
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