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2012’03.23・Fri

第2回出版記念パーティー

第2回出版記念パーティー

3月9日(金)に第2回出版記念パーティーを開催しました。主催者は5人の作家。
保護者の方をお招きし、生徒たちの作品の発表を楽しんで頂きました。

パーティーは生徒の 司会で始まりました。

石川啄木 短歌25首の発表
石川啄木の生涯と短歌25首を勉強しました。
25首の短歌と石川啄木についてパワーポイントを作成しました。40枚ぐらいの絵と写真を写しながら、
生徒たちが短歌の発表をしました。
     スライドA  スライドE


私が啄木をたどりながら東北を旅した時の写真も加えました。
     
私の大好きな短歌は、「不来方のお城の草に寝ころびて 空に吸はれし 十五の心」です。
     スライドB  スライドC

啄木が盛岡中学校の頃を懐かしんで歌ったものです。
その時の、啄木に少しでも、近づきたくて、盛岡城を訪ねましたが、あいにくの雨模様。
残念ながら、お城の草に寝ころぶことができませんでした。
啄木がどんな思いで生きていたか、何を感じ、何を喜び、何を悲しんでいたか、などいろいろ思いを馳せながら
旅をした時の様子を、生徒たちに伝えたくてパワーポイントを使い説明しました。

生徒だけではなく、保護者の方にも、短歌の発表をお願いしました。
啄木の心を感じるには、生徒たちはまだまだ若すぎるのですが、心をこめて、発表するように話しました。


「地獄のあばれもの」 日本昔話より
 
「地獄のあばれもの」を役を決めて、生徒たちが発表しました。
登場人物が四人(医者・山伏・鍛冶屋・閻魔大王)とナレーターが一人でした。
生徒たちは自分のやりたい役を決めて、読みの練習をしました。
『大きな声で、はっきりと、気持ちを込めて言う』を目標に頑張りました。

昔話なので、普段使わないようなセリフがたくさんあり、最初はちょっとぎこちなかったのですが、
何度も練習して、昔話独特の表現も上手に言えるようになりました。
お話の内容をパワーポイントで見せながら、発表を行ったので、
このお話のおもしろさがよくわかっていただけたのでは、と思います。


作品発表
 最初の作家 AくんとBちゃんの二人で書いた自由作品「ジャックのたん生日なのに大事件」の発表。
 セリフはAくん、ナレーターはBちゃんと工夫して、発表してくれました。
 リスのジャックの7歳のお誕生日のパーティーをしているときに、電話がなり『大事件か起きた』と連絡がありました。
さあ、大変! 必殺ワザやニンジン投げで、やっと解決し、ほっとしたのもつかの間、また電話がなり、また事件発生!
今度は、どんな大事件だったのでしょうか?
とてもスリルがあり、みんなが協力して、悪者をやっつけるお話で、面白かったです。
 
 次の作家 Cちゃんの課題作品「ピイを食べたまじょ」 
 クマのピイがクマに化けたまじょに食べられてしまいました。クマシチューにして食べたのですが、
  そのシチューがとてもおいしそうに書かれていて、私もちょっと味見がしたくなったほどです。
  お友達のルドはピィがいなくなり、探しに行きます。ピィは助かるのでしょうか? 

  次の作家 Dちゃんの課題作品「おなかの中の王さま」と自由作品の「りんちゃんのクッキー」
  王様と王子様が、怪獣に食べられてしまいました。さあ、大変と思ったのですが、怪獣のおなかの中で
お料理をしたり、とても楽しかったらしく、怪獣が起こってしまいました。二人は、どうなるのでしょうか?

 次の作家 Eちゃんの課題作品「3匹のイノシシ」自由作品「動物たちのピクニック」 
   動物たちが、おいしいものを持ってピクニックに行きました。
 お弁当を食べ終わり、遊んでいたらうさぎの大きな穴に落ちてしまいました。
 そこには階段があり、ピンは階段を下りていきます。さあ、ピンは戻ってくることができたのでしょうか?

 次の作家はAくんの課題作品「クマのやばいけんか」
 兄のクマが弟のクマを食べてしまいました。えつ、うそ!
 兄のクマに化けていたのは、大きなだいじゃだったのです。
 それを知った母グマは、ふたりを助けようとします。さあ、助けることができるのでしょうか?
 
 次の作家は Bちゃんの課題作品「まじょの誕生日」
 まじょはお誕生日の最中に、おなかが痛くなり、お手洗いにいきます。
 すると、おなかの中から、かわいいきれいなちょうちょがでてきました。あら、不思議!
  
 
 どの作品も、生徒たちが一生懸命考え、工夫をしました。ハラハラした作品、楽しかった作品、
 出来上がった作品はどれも素晴らしいものです。生徒たちは考える力が確実についてきています。

 鉛筆を持ってどんどんお話が書ける生徒、鉛筆 をもったまま、なかなか書けない生徒がいますが、
 先生やお友達とおしゃべりをしながら、どんどんアイディアが浮かんできて、
 上記のお話を仕上げることができました。

 作品の発表が終わると、保護者の方に『ファンレター』を書いていただきました。

 作家にとってファンレターはとてもうれしいだけではなく、お話を書こうとする意欲と励みにつながります。

 第2集 『春のふしぎなお話』を出版でき、うれしく思います。

 保護者のみなさま、第2回出版記念パーティにご出席いただき、ファンレターを書いていただき、
 本当にありがとうございました。 心から感謝いたします。
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