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2012’01.11・Wed

国語のクラス

新しい年が明けて、もう10日が経ちました。
今年こそ、わが国民に去年の災いを忘れさせてくれるような『福よ、来い』と願っています。
     飾り

お子様たちは幼稚園に、小学校にと、元気に通って楽しい毎日を過ごしていることと思います。


先週末の3日間の連休でエムズ・アカデミーの蔵書の整理をしました。
本はまるで生き物のように増えており、その整理にずいぶん時間がかかります。

今、国語のクラスでは2月に予定している  『第2回出版記念パーティー』 
に向けて、頑張っています。

今回は、『石川啄木の短歌』『地獄のあばれもの』『創作作品』の発表を行います。

今回の創作作品の課題テーマは『おなか』です。
かの有名なグリム童話から「おおかみと7ひきのこやぎ」、立石巌作「けむりをはいたかいじゅう」
そして日本昔話より「地獄のあばれもの」を取り上げました。

たとえば、「地獄のあばれもの」では、
1.地獄について知っていることを書きなさい 
2.登場した人・ものを書きなさい 
3.お話の流れ 始まり→起きたこと→おわり 
という内容でワークシートを作り、ストーリーがどのように展開するか学習しました。

     7匹の子ヤギとオオカミ   
とても個性的でステキな絵です。おかあさんやぎは、素敵なネックレスをしていたり、花束を持っていたり、
水玉模様の日傘をさしていたりと、とてもおしゃれで美人です。
画家の彦一彦(げんかずひこ)は、青春時代をポルトガルで過ごし、
リスボンの美術館で模写をしながら独学で絵を学んだそうです。う~ん、なるほど、と思いました。 


3つの作品を学習したのち、生徒たちは自分の作品作りに取りかかりました。
まず、自分の考えをまとめるために、ワークシートに記入します。
1.登場する人・ものを書きなさい 
2.どんなお話にするか、書きなさい
3.お話の流れを大まかに書きなさい  始まり→起きたこと→おわり 


最初は鉛筆をもったまま、なかなか書けない生徒も、先生やお友達とおしゃべりをしながら、
どんどんアイディアが浮かんでくるようです。
どんなことでも、思いついたら、そのワークシートに書きます。

そしてそのワークシートをいつも見ながら、ノートにお話をどんどん書いていきます。
約束は消しゴムを使わないことです。
間違ったり、考えが変わったりしたら、線をひいて書き直すのです。

お話の途中でみんなの前で発表することが何度でもできます。
先生や友達からアドバイスをもらって、それを参考にして書くことができます。

なかなか筆が進まなかった生徒も、お友達から褒められたり、アドバイスをもらったり
と刺激を受けて、お話が書けるようになります。

課題作品がもう仕上がり、自由作品に挑戦している生徒もいます。
生徒たちがどんな作品を発表してくれるのか、今からワクワクしています。

国語のクラスに、関心を持たれているお母様、この機会に学習内容をご覧になりませんか。

ご連絡を、お待ちしております。   
      エムズ・アカデミー  042-511-3867
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2012’01.01・Sun

2012年 元旦

A Happy New Year

新しい年を迎えました。
念願の
英会話と国語の塾が、少しずつ軌道に乗り、お子様たちのおしゃべりや
笑顔に囲まれて楽しく過ごせました。


イースター、ハロウィン、クリスマス会などのイベントも成功裡に終わり、
私を支えて下さった保護者の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。


去年は、3.11の未曾有の自然災害とそれに伴う原発の不安という大きな試練に耐えた年でした。
東北の町を飲み込んでいく津波の映像は決して忘れることができません。
でも、私たち日本人は
『絆』を深め、人として一番大切なものを再認識しました。

ネットの普及は貧富の差を拡大し、アフリカの国々に民主化の嵐を引き起こし、
歴史の教科書に載る大きな変革を目の当たりにした年でもありました。


世界を見つめながら、毎日の平凡な日常を感謝して、
お子様たちの健やかな成長を共に願い、
いくらかでもお手伝いができるように頑張ります。


今年もよろしくお願い致します。   関口

     goto.jpg
  五島列島の海を背にして:     この海を渡って、空海が唐の都に渡ったと知り、感銘を受けました。
  空海が残した『辞本涯』という言葉、「日本の果てを去る」という意味だそうです。
  風を頼りに、国のために命をかけた空海の心境にちょっと触れることができ、スケールの大きなロマンを感じました。


     nagai.jpg
   永井隆記念館にて:  母がよくあ~ぁ、長崎の~ 鐘が鳴る~を口ずさんでいたので、
   永井博士の名前は知っていましたが、『永井隆記念館』を訪れ、彼の生涯に深い感銘を受けました。
   命の灯が何度も消えかかったのに、この世に彼をつなぎとめた強い生命力はどこから湧いてきたのでしょうか。
   本当に奇跡と言えると思います。

    

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