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2011’05.05・Thu

第1回出版記念パーティー

4月29日(金)に第1回出版記念パーティーを開催しました。主催者は5人の作家。
保護者の方をお招きし、生徒たちの作品の発表を楽しみました。

パーティーの流れは以下の通りです。

第一部…ゲームを楽しもう!
ネイム トス
・まるく並べたイスに座る。自分の名前を言う。
・A:「Bさん、Aです」と言いながら、ボールをBさんに投げる。
・B:ボールを受け取り、「Aさん、ありがとう。」
   「Cさん、Bです」と言いながら、ボールをCさんに投げる。
ピン・ポン・パン
・まるく並べたイスに座る。
・A: BかH(両どなり)の目を見て、「ピン」
・B: AかC(両どなり)の目を見て、「ポン」
・C: 誰でもいいのでその人の目を見て、
    両手をたたきながら、「パン」
 「ピン」「ポン」「パン」とリズムよく頑張りましょう

 前半は、全員で2つのゲームをしました。生徒の緊張をほぐし、
 楽しく和やかな雰囲気になったのでは、と思います。


第2部は生徒の司会で始まりました。
第二部…出版記念パーティー  
 「あいうえおおうさま」 作:寺村輝夫
『あ』からはじまり
・あいうえ、おうさま あさの あいさつ あくびを あんぐり ああ おはよう
『ん』まで
・まんまる えんばん うちゅうじん しゃしんを とったら みんな ぴんぼけ あいうえ おうさま
 5人で順番に発表しました。大きな声で、はっきりと発表できました。
 言葉遊び、という感じで面白いです。
     い

詩の朗読「ほしとたんぽぽ 」作:金子みすず
 最初はACで有名になった「こだまでしょうか」
 続いて、「おさかな」「ふしぎ」「つち」「わたしと ことりと すずと」の5つの詩の朗読。
 みんな、心をこめて発表できました。
 みすずの詩、素敵ですね。ファンタスティックで、やさしくて、私たちの心の奥に届いてきますね。
 みずみずしい感性、忘れていた大事なことを思い出させてくれますね。

作品発表
 最初の作家 Aくんの「くまのパンやさん」の発表。
 くまさんが焼くパンはとてもいいにおい。森の動物のたちが集まります。
 でも、ある日カラスが来て・・・さあ、大変!
 
 次の作家 Bちゃんの「動物たちのハロウィンパーティー」 
 りすのリミーは動物たちにハロウィンパーティーの招待状を送ります。
 みんな、工夫を凝らした衣装はもちろん、木イチゴジュース、ハロウィンおいなりさん、
 パンプキンパイなどをもちより集まりました。
 パーティーの途中で、リミーがいなくなり・・・さあ、大変!

 次の作家はCちゃん、「にじがでた」「ふしぎなえんそく」「ねこのくつした」 
 1作目は、雨上がりの日にでた虹に気がついたくまのおばさんが、近所の人と一緒に
 虹を見たお話。
 2作目は、遠足の日にリュックサックからチョコレート、ガム、クッキー
 が逃げし・・・さあ、大変!
 3作目は、ねこは散歩で黒い靴下を見つけますが、つぎの日眠っているあいだに他の猫に
 靴下を奪われ・・・さあ、大変!

 次の作家は Dちゃんの「鬼のたび」(ペンネーム 星山スミレ)
 赤鬼がケータイ電話にでると、「青鬼だ。助けてくれ!捕まえられて、お菓子の城にいる」。
 赤鬼はキリン、くじら、ぞう、はち、などに手伝ってもらい、お菓子の城に入って行きますが・・・
 青鬼の命は?

 文字色最後の作家は Eくん「みんなのすべりだい」「まほうつかいのマークと子どもたち」 
 1作目は、カレーが入っているろっかけいのすべりだい。みんなが楽しくすべっていたのに、
 とりさんが食べてしまいました・・・さあ、大変!
 2作目は、まほうつかいのマークは1円玉を一万円札に変えたり、ライオンをチンパンジーにかえたり。
 マークの2人の子どもは、まほうが苦手。練習しても、なかなか・・・さあ、どうなるかな?
 
 発表が終わると、保護者の方に『ファンレター』を書いていただきました。
 作家にとってファンレターはとてもうれしいだけではなく、お話を書こうとする意欲と励みにつながります。  

朗読「ごんぎつね」 作:新美南吉
 本当に名作ですね。最後ごんは兵十に火縄銃でうたれて、死んでしまいます。
 何回読んでも、兵十の気持ち、ごんの気持ちに胸がつまってしまいます。
 南吉、18歳の時の作品です。

サイン会&作品集販売
 『春のふしぎなお話』を一冊120円で買っていただき、作家さんがサインをしました。
  
作家との懇談会
 5人の作家さんがおこずかい(?)で買ったお菓子をみんなで頂きました。

感謝の言葉


 『春のふしぎなお話』は10冊発行したのですが、完売しました。
 売上金は次回の第2回出版記念パーティーのお菓子代にしたいと思います。
 
 5人の作家さんの作品を聞かれていかがでしたか?
 作家さんは、何を書こうかな、となやんだり、アイデアが浮かばなくて、困っていました。
 そんな時には、途中まで書いた作品をみんなに聞いてもらい、ファンレターをもらって、
 いい考えを思いついていました。
 
 どの作品にも作家の頑張りと工夫が感じられ、とてもすばらしいです。

 保護者のみなさま、ファンレターを書いていただいたり、
 本を買っていただいたり、本当に、ありがとうございました。
 心から感謝いたします。

 

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2011’05.05・Thu

国語の教室

「読書家の時間」「作家の時間」
では、生徒たちは楽しく本を読んだり、お話を書いたりしています。
もちろん、本を読むのが苦手な生徒、得意な生徒、お話を書くのが得意な生徒、苦手な生徒、
それぞれですが、この数カ月で以前よりは楽しく本が読めるようになり、
お話がスラスラ書けるようになり、すごく成長したな、と感じております。

「書くこと」という学習は、「聞くこと」や「読むこと」や「話すこと」と同じぐらい大切な学習です。
でも、苦手だと感じている生徒がたくさんいます。
友達や先生が、書くときにっしょに考えてくれたり、アドバイスをくれたり、
書いた作品を聞いてくれたり、ほめてくれたり、・・・
いろんな人とかかわりあって、いい作品が生まれ、
いい作品を仕上げる「コツ」がわかってきます。


みんなと話し合いをしながら活動していく中で、お互いに高め合っていけるのです。 

初めて書くお話は、AさんがBさんを連れてきて、BさんがCさんを連れてきて、に決めました。
「あなにおちたぞう」寺村輝夫作、「おおきなかぶ」ロシア民話、
「ねずみくんのチョッキ」なかえよしを作、「おいもをどうぞ」柴野民三作、
「ぞうくんのさんぽ」なかのひろたか作、「ガンピーさんのふなあそび」ジョン・バーニングガム作、
「てぶくろ」ウクライナ民話、「おおきなツリー ちいさなツリー」ローバート・バリー作、
などから、お話の始まり、出てきた人・動物、お話の終わり、作者が工夫したこと、などを学習しました。

生徒たちは、いろいろ考え、工夫して、お話を書きました。
書いている途中で、何度も友達にお話を聞いてもらったり、アドバイスをもらったりしながら、
作品を仕上げていきました。

作品が出来上がりました。がんばりました。
『第1集 春のふしぎなお話』の出版記念パーティーを開くことになりました。
     第1


主催者は5人の作家さんです。


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