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2010’03.18・Thu

小1プロブレム

前回の続きです。

手元のメモを見ながら、法政大学の尾木直樹教授が原因と考えられると指摘したことについてもう少し考えてみましょう。
教育現場の対応の遅れ 地域のコミュニケーション力の低下 子ども中心主義の家庭の増加

について神奈川県の鶴巻小学校での実践についてのレポートがありました。
・新入生を4月の間は仮のクラス分け(生年月日順)をして、受け持つ担任の先生が交代で児童の様子を観察する。
・入学前から小学校で、園児と小学生がゲームなどをして交流する。
・入学後は休み時間を利用して、1年生のクラスに6年生が遊びに来る。
小学校生活にソフトランディングさせるためのきめ細かな試みがなされていて、素晴らしい!! 先生方が頑張っているな~と感じました。
 
昔は近所に怖いおじちゃんがいたり、やさしいおばあちゃんがいたりして、子どもたちだけではなく、お母さん方もいろいろ学べた。地域の生活空間が学びの場所であったが、今では地域がそのような働きをしていない。

子どもが「お殿さま」「お姫さま」になっていて、親が子どもにお伺いを立てるような子育てをしている。だから、子どもたちは他人の気持ちがわからない、他人の気持ちをよむスキルに欠けている。
今、書きながら「心の知能指数」のことが頭に浮かんでいます。 「心の知能指数」って何?と思われたからは、エムズ・アカデミーのHPをご覧ください。

最後に 「社会全体のひずみが一つの現象としてでている」 と話されました。
う~ん、重たい言葉だな~と感じました。ひずみを作り出しているのは大人の責任ですよね。親は子供のためと考えてしていることをもう一度考え直す時期なのかな、と感じました。


この春小学校に入学する1年生、ピカピカの1年生がうまくソフトランディングできるように願っています。学校に行くのが楽しい! お友達と遊ぶのが楽しい! そんな毎日が送れたら、いいな~と強く思っています。それが、勉強を頑張る力につながっていくのだと思います。

そして、地域の一人マサコ先生として子どもたちとつながり、エムズ・アカデミーが地域の学びの場所になれば、最高にうれしいです。
私の経験がみなさまのお役にたつことがあれば、いつでもご連絡下さい。




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2010’03.13・Sat

小1プロブレム

2回目のトライアルレッスンに参加していただき、ありがとうございました。
私とスティーブン先生と二人でした英語の授業はいかがでしたか?
絵本の読み聞かせはいかがでしたか?短い時間でしたが、楽しんでいただけましたか

今朝、フジテレビのとくダネで 『小1プロブレム』 を取り上げていました。
『小1プロブレム』 とは、小学校に入学したばかりの1年の児童が教室で立ち歩いたり、勝手に出て行ったり、先生の話を聞かなかったりして、授業が進まない状態をいいます。
東京都の公立小の4分の1で起きている――この比率の高さには驚きます。

しかも、今まではこの状態は1ヶ月ぐらいで収束していたが、最近長引く傾向にあり、年度末まで続くことがあるというから、深刻ですね。

出演していた法政大学の尾木直樹教授は次のように話されていました。
教育現場の対応の遅れ 地域のコミュニケーション力の低下 子ども中心主義の家庭の増加

幼稚園児と小学生が交流することで、幼稚園児は小学生になったらどのように行動すればよいかがわかり、小学生は自分は小学生であるという自覚ができるので効果があると話されていました。

テレビを見ながら、「ウン、ウン」とうなずくことしきり。エムズ・アカデミーが地域に根ざした学びの場になるように頑張りたいと思っています。


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2010’03.11・Thu

トライアルレッスン

2回目の無料トライアルレッスンを行います

6日のトライアルレッスン、雨が降っていたのにもかかわらず、参加していただきありがとうございました。
いかがでしたでしょうか?

今週の土曜日(13日)に2回目のトライアルレッスンを行います。
是非、お出かけください。お待ちしております。



このブログの一番下の右側リンクから、エムズ・アカデミーをクリックしていただくとホームページに入っていきます。
お時間がございましたら、是非ご覧下さい。






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